損保ジャパン

私たちの保険は未完成だ。

1888年、私たちの保険は始まった。それから130年以上の時が過ぎた。まだ、すべての保険が完成していない。それは保険が人や時代にあったものでないといけないから。毎日、お客さま一人ひとりの声に全力で耳を傾け、いただいた声を元に変化を続けている。どんなに小さな声にも耳を傾ける。時には厳しいお叱りに胸が痛む日もある。でも、そうやって私たちが向き合っているのは、目の前のお客さまの安心だけでなく、未来のお客さまの安心でもある。これからも、ずっとお客さまの声で、私たちの保険は進化する。
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STORY

お客さまと私たちの間で本当にあった物語
その声を届けてくれる人がいるから、その声を活かせる人がいる。
Case1.
保険金支払い部門

「電気自動車の充電切れは?」

事故受付から保険金のお支払いまでを担当する保険金支払い部門。単に保険金をお支払いするだけではなく、お客さまの不安に寄り添い1日でも早く安心をお届けをすることを使命としている。
ある日、保険金支払い部門の岡本が事故受付をしていると、お客さまから素朴な疑問が届いた。

Case2.
カスタマーセンター

「使うたびに情報を入力するのは…」

保険の変更手続きや契約内容の再確認など、お客さまからの日常的なお問い合わせを承るカスタマーセンター。お客さまの疑問や相談をいち早く解決することを使命としている。
ある日、カスタマーセンターの保足のもとに「時間型自動車保険」をよく利用していただいているお客さまの声が届いた。

Case3.
保険代理店

「聴覚障がいの私がもし事故にあったら」

保険契約の手続きや、事故受付などを行なっている保険代理店。
お客さまの声に耳を傾けながら、一人ひとりのニーズに合った補償と安心を届けている。
ある日、代理店の坂本は、聴覚障がいのあるお客さまから筆談で相談された。

VOICE

お客さまからいただいた声
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ぜひあなたの声も聞かせてください。

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