その声を安心に変えて。

補償範囲を見直してほしいというリクエスト。規約がわかりづらいといった、ご指摘。毎日、お客さま一人ひとりの声に全力で耳を傾ける。毎日、いただいた声を元に保険を見直し続ける。そうやって、私たちが向き合っているのは、目の前のお客さまの安心だけではなく、未来のお客さまの安心でもある。これからも、ずっと。お客さまの声に向き合い、進化をつづけていく。
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STORY

お客さまと私たちの間で本当にあった物語
損保ジャパンには今日もさまざまな声が届く。
Case1.
保険金支払い部門

「電気自動車の充電切れは?」

事故受付から保険金のお支払いまでを担当する保険金支払い部門。単に保険金をお支払いするだけではなく、お客さまの不安に寄り添い1日でも早く安心をお届けをすることを使命としている。
ある日、保険金支払い部門の岡本が事故受付をしていると、お客さまから素朴な疑問が届いた。

Case2.
カスタマーセンター

「使うたびに情報を入力するのは…」

保険の変更手続きや契約内容の再確認など、お客さまからの日常的なお問い合わせを承るカスタマーセンター。お客さまの疑問や相談をいち早く解決することを使命としている。
ある日、カスタマーセンターの保足のもとに「時間型自動車保険」をよく利用していただいているお客さまの声が届いた。

Case3.
保険代理店

「聴覚障がいの私がもし事故にあったら」

保険契約の手続きや、事故受付などを行なっている保険代理店。
お客さまの声に耳を傾けながら、一人ひとりのニーズに合った補償と安心を届けている。
ある日、代理店の坂本は、聴覚障がいのあるお客さまから筆談で相談された。

Case4.
保険金支払い部門

「保険を使用するか、使用しないか、どちらがお得?」

事故受付から保険金のお支払いまでを担当する保険金支払い部門。
お客さまに保険を使用した場合の将来保険料への影響をシミュレーションして説明し、保険を使用されるか、されないか、ご意向を確認する。
ある日、保険金支払い部門の清水のもとに、お客さまから素朴な疑問が届いた。

Case5.
保険金支払い部門

「災害のあった家に住み続けるのは不安だわ」

災害の受付から保険金のお支払いにおいても担当する保険金支払い部門。
お客さまが1日でも早く日常を取り戻せるように全力でサポートをしている。ある日、保険金支払い部門の染谷のもとに、被災されたお客さまから不安な声が届いた。

VOICE

お客さまからいただいた声
  • 保険料をキャッシュレス(クレジットカード以外)で支払いたい。
    CHECK
  • 鹿・猪と衝突する事故が増加しているが、動物との衝突は運転者に責任がないことが多いと思う。少しの保険料負担で補償してほしい。
    CHECK
  • 電話でなく、インターネットなどオンラインで手続きや問い合わせができないでしょうか。
    CHECK
  • 車を借りて短時間だけ運転する際に加入できる自動車保険はないか。
    CHECK
  • 保険金の請求手続きの際に書類提出などが必要で時間と手間がかかった。もっと手軽に済むようにしてほしい。
    CHECK
  • 暑い日が続いているので、熱中症が心配です。いま入っているケガの保険の中で補償されますか?
    CHECK
  • 自転車通学をするのに、自転車保険の加入証明書が必要なのですぐに発行いただきたいのですが…
    CHECK
  • コロナ禍で外に出られないのでお電話しました。中々繋がらず、ほかに対応してくれる場所はありますか?
    CHECK
  • 「ロードアシスタンス」を使ってレッカーを手配したら保険の等級にどう影響しますか?公式WEBサイトのどこをみてもわかりませんでした。
    CHECK
  • 地震保険自動継続証が届いたのですが、内容が難しい上に文字が小さく読みにくいです。
    CHECK
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ぜひあなたの声も聞かせてください。

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