住宅金融支援機構特約火災保険にご加入の皆さまへ

現在ご加入中の火災保険では自然災害の備えとして不十分かもしれません!

問い合わせはこちら

現在ご加入中の火災保険に地震保険を付帯することも可能です。
ご希望の方はお電話にて問い合わせください。

※1
20万円以上の損害は補償されます。
※2
損害の額から自己負担額を差し引いた額をお支払いします。
※3
損害の額には、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用(復旧費用)の他、復旧に付随して発生する費用を含みます。お支払いする損害保険金の額は、保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)が限度です。
※4
損害の程度が建物の保険価額の30%以上の場合は、実際の損害の額が損害保険金として補償されます。床上浸水による損害で損害の程度が建物の保険価額の30%未満の場合は、お支払いする損害保険金に上限があります。
※5
契約内容により、補償の有無は異なります。
※6
破損・汚損損害等補償特約はご契約内容によってセットできない場合があります。
お客さまのお住まいやご希望にあわせて
最適なプランをご案内します

自分たちにあった保険がわからないなぁ…

まずは問い合わせいただければ、保険会社または代理店の担当者より詳しくご案内します。

問い合わせ
契約状況の確認
プランとお見積もりのご提案
ご注意ください
このような声をいただいています

家財の補償が
含まれていないことを
知らなかった

てっきり地震保険に
家財の補償が付いていると
思っていた

火災保険のことなんて、
全く覚えてなかった

被害に遭われてから保険の見直しを検討しても、
その被害に対する保険金をお受け取りになることはできません。

プランのご提案はこちら

どんなところを注意して
見直せばいいのかな?

POINT1

自然災害で被害に遭った場合に
保険金が支払われない可能性があります。

もしもの時にはこれだけの損害が…

支払われない損害の例

強風のイメージ

強風により屋根のトタンが剝がれてしまった!

17万円

※20万円以上の損害は支払われます。

猛吹雪のイメージ

猛吹雪でアンテナが曲がった!

10万円

※20万円以上の損害は支払われます。

床上浸水のイメージ

台風による河川の氾濫で床上浸水し、床を張り替えた!

300万円

損害額は300万円だったが、支払われる保険金の限度が100万円だったため、200万円は自費で賄った。

※火災保険金額が2,500万円の場合
※損害の程度によっては実際の損害の額が支払われます。

風災、雹災、雪災のイメージ

風災、ひょう災、雪災

詳しくはこちら

さらに、電化製品や家具などの
家財は補償の対象外です。

POINT2

電化製品や家具などの家財は
補償の対象外です。

もしもの時にはこれだけの損害が…

対象外の例

地震のイメージ

地震でテレビやパソコンなどが壊れた!

150万円

豪雨のイメージ

豪雨による床上浸水でソファやたんすなどの家具が水浸しに!

220万円

宅配物が盗まれたイメージ

玄関先に「置き配」された
宅配物が盗まれた!

購入価格

火災や地震による被害など、
家財はすべての損害で補償の対象外です!

家財の補償に関してはこちら

最新の火災保険との違いはよく分かったけど…
今まで自分の火災保険ですべて補償されていると思っていたよ

現在ご加入中の火災保険は1950年代に商品開発された火災保険で、昨今増加傾向にある自然災害や他の様々なリスクへの備えとして十分とは言い切れません。

今の古い保険の内容を理解いただき、最新の火災保険への見直しをおすすめします。

※商品改定は行っています。

問い合わせはこちら

よくあるご質問

特約火災保険は満期まで解約できないと聞いた記憶があります。新たな火災保険への加入はできないのでしょうか。

満期前でも新たな火災保険に加入できます。その場合、特約火災保険を解約いただくことになります。
※融資ご返済中のお客さまは条件がありますので必ずこちらをご確認ください。

建物の補償、家財の補償というのがよくわかりません。

火災保険の保険の対象は、「建物」と「家財」に分かれています。これらはそれぞれ別々に保険金額を設定して契約する必要があります。なお、特約火災保険では「家財」を保険の対象とすることができませんので、別の火災保険で契約する必要があります。

■特約火災保険の保険の対象

特約火災保険の保険の対象の表
保険会社や代理店に提案いただいた後の実際の契約手続きの流れはどうなりますか。

補償を充実させたい、オプションを追加したい方

■新たな火災保険に加入し直す場合

STEP1
新たな火災保険(建物の補償)のお申込み手続きをします。申込書へのご署名、保険料のご入金が必要です。
※融資ご返済中のお客さまは条件がありますので必ずこちらをご確認ください。
STEP2
現在ご加入中の火災保険を解約します。解約日によっては、返戻金をお受け取りいただきます。

ご注意

新たな火災保険のご契約にともない現在ご加入中の火災保険を解約される場合、解約返戻金の計算方法などで、お客さまに不利益になることがあります。

新たな火災保険をご契約いただき、現在ご加入中の火災保険を解約される場合は、補償の内容や付帯サービスが異なることがあります。また、ご契約いただく保険商品、ご契約の条件などにより、保険料が現在よりも高くなることがあります。

建物は今のままで家財の補償を追加したい方

■家財の保険に加入する場合

新たな火災保険(家財の補償)のお申込み手続きをします。申込書へのご署名、保険料のご入金が必要です。
現在ご加入中の火災保険について、お客さまでのお手続きは不要です。

SJ23-53013(2024/2/26)

保険会社ごとの補償内容の詳細は
パンフレットをご参照ください。

  • 損害保険ジャパン株式会社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
  • 共栄火災海上保険株式会社
  • 日新火災海上保険株式会社
  • 楽天損害保険株式会社

現在ご加入中の火災保険とは、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)で住宅ローンをお借入れの際にご加入いただいた「住宅金融支援機構 特約火災保険」のことです。

特約火災保険は複数の保険会社の引き受けによる共同保険契約です。(共同保険等に関するご説明
上記の保険会社は当社とともに火災保険の内容をお客さまに提供する取り組みを行っています。

本サイトは火災保険の概要を説明したものです。詳しい商品内容については、パンフレットまたは約款、「ご契約のしおり」などをご確認ください。

※最新の火災保険とは、損保ジャパンが販売している個人用火災総合保険をいいます。詳しい商品内容については個人用火災総合保険のパンフレットなどをご確認ください。

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