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365日を支える、ジャパンクオリティ。
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ふだんの日も、もしもの日も、

あなたをとことん守りたい。

損保ジャパンはそんな想いで、日本の暮らしを守る仕事を130年以上つづけてきました。新しい時代。新しい日常。そこにはきっと、新しいリスクも生まれてきます。だからこそ、これまで以上にあなたをしっかり支えていきたい。今日という日が、安心して楽しめる1日になりますように。

テレビCM「運の総量」編

⼈⽣、いいことが起こると、ついていないことも起こるもの。ある⽇、そんな⼈⽣の起伏を体験した菅⽥将暉さん演じる⻘年はふと祖⽗の⾔葉を思い出します。
「運には“総量”が決まっている」
あらためて⼈⽣について考えるきっかけを得た⻘年が、笑顔で⽴ち上がるという物語。思わず引き込まれる映画のワンシーンのようなCMをぜひご覧ください。

再生

CMソング ♪「平和の街」 作詞・作曲:桑田佳祐

当社CMのために、桑田佳祐さんが書き下ろした楽曲「平和の街」。
さまざまな災いが取り巻くこの世界でも、それぞれが、自分自身のため、誰かのために、
未来へ向かって動き出そう、という前向きなメッセージが込められています。

ジャパンクオリティとは

365日を支える、ジャパンクオリティ。

「お客さまの安心を支えたい」
それは損保ジャパンの130年以上変わらない想いです。
すべてのお客さまの今と、そして未来の安心を支えるために
保険商品・サービスをご提供しています。
ふだんの日も、もしもの日も、
人のために最後までやりぬく力。
そして、おもてなし精神を大切にする
迅速・丁寧な対応力。
それらを大切にする想いは、
これからも変わることはありません。

保険代理店による心こもった対応

保険のプロである代理店が
お客さま一人ひとりに親身に寄り添い、
豊富な補償からぴったりのプランをご提案します。

保険代理店のご案内

笑顔と活⼒あふれる明⽇をお届けする
充実の保険商品・サービス

新しい時代の到来とともに、
新しいリスクも生まれています。
新しい日常を前向きに楽しもうとする人に、
寄り添い、支えていくために、
時代に合わせた保険商品・サービスをお届けします。

詳しくはこちら

お客さまの声で
進化する保険

お客さま一人ひとりの声に耳を傾け、
その声で私たちの保険は進化しています。

「私たちの保険は未完成だ」
特設サイト

お客さまを支える事故対応のプロフェッショナル

損保ジャパンでは、全国約48,000店※1の保険代理店、約10,000人※2の保険金サービススタッフが連携を取り、
24時間365日、万が一のお客さまの事故をサポートしています。

※1:2021年3月現在
※2:2021年4月時点で損保ジャパンの事故対応に携わっている従業員数

お客さまに寄り添う
保険のプロ
「保険代理店」

事故受付・
初動対応のプロ
「事故サポートセンター」

事故対応のプロ
「保険金サービス課」

詳しくはこちら

私たちが大切にしている
判断・思考・行動の源「SCクレド」

いざという時に、少しでもお客さまの不安を取り除き
安心をお届けできるよう、どんなに小さな声にも耳を傾け、
すべてのお客さまに「まごころ」をもって向き合います。

「SCクレド」特設サイト

CM撮影レポート

朝の木漏れ日の中、現場入りした菅田さん。さっそく監督と打ち合わせすると、今回のフィルムを用いる映画のような撮影技法や細部までこだわった演出に興味津々。テスト撮影の映像もチェックし「色の加減がめちゃめちゃイイですね!」と笑顔でカメラの前へ向かい、撮影本番スタート!

共演者と打ち解けて本番へ

顔見知りの女性から野菜をもらうシーンでは、スタンバイの段階から相手役の女性と会話を楽しみ、本当の知り合いのように打ち解けた表情を見せていた菅田さん。大きなザルに乗せられたトマトやキュウリ、ナス、玉ねぎを眺めながら「けっこう重いっすね。家庭菜園でこれはすごいな~」とトークに花を咲かせていました。

豪快な転倒アクションで1発OK

野菜を持ったままバスを追いかけて転ぶシーンでは、転ぶタイミングや姿勢まで入念にチェック。本番がスタートするとスタッフが驚くような豪快な転倒アクションを披露する菅田さん。周囲の心配をよそに、パンパンと軽く服をはたきながら起き上がり、何事もなかったようにモニターで映像を確認。見事に1テイクでOK!スタッフを驚かせました。

菅田さんの人柄が現場を和やかに

アイスの棒に「あたり」を見つけ「よっしゃ~!」と無邪気に喜ぶ菅田さん。現場は終始、和やかな雰囲気でした。雨で洗濯物を取り込む場面では「ぜんぜん取れない。オレが下手すぎました」と寒さの中で放水作業を行うスタッフを気遣うひと幕も。でも、練習を繰り返したあとの本番は見事な手さばきでまたも1発OKでした!

PROFILE

菅田 将暉さん

2009年、シリーズ史上最年少の主演で「仮面ライダーW」にてデビュー。以降、映画「共喰い」、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」、ドラマ「民王」など話題作に多数出演。実力派俳優として評価され第68回 芸術選奨映画部門 文部科学大臣新人賞も受賞。2017年には映画「キセキ−あの日のソビト−」で演じたバンド・グリーンボーイズとしてCDデビュー。同年、シングル「見たこともない景色」でソロデビュー。2020年にリリースした「虹」はストリーミング再生2億回を越え、音楽アーティストとしても注目を集めている。2022年にはNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にて源義経を演じ、話題を呼んだ。

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