家財の被害
現在ご加⼊中の⽕災保険は、
電化製品や家具などの
「家財」は補償の対象外です。

火災以外の保険金支払い事例が増えています!
落雷、盗難、水濡れなどの日常のアクシデントが
火災よりもずっと上位に
家財の支払件数内訳
(2017年度 個人用火災総合保険 家財の保険支払実績より)

最新の⽕災保険では、
⽇常⽣活のこんな災害も
補償されます!
落雷・床上浸⽔・給排水管からの
水濡れによる家財の損害、宅配物の盗難
さらに地震のときも・・・
地震保険⾦額は最⼤で⽕災保険⾦額の
50%までの設定となるので
「建物の地震保険」だけでは、⽣活再建の
費⽤として⾜りないこともあります。
例
火災保険の保険金額が1,000万円の場合、
地震保険の保険金額は、最大500万円

家具類の転倒等により家財に⼤きな損害
が発⽣する割合が⾼くなっています。
2016年 熊本地震における当社の地震保険⾦⽀払実績
損害の程度別⽀払い件数の割合
半損以上の「⽀払件数」割合は
建物の2.4倍!

家財の地震保険に加⼊されると、
地震で被害を受けたあとの
⽣活再建の資⾦として、とても役に⽴ちます。
損害を受けると家財の再購入には
意外と⾼額な費⽤がかかるので、
しっかり備えましょう!